rubyの勉強

教科書100pまで勉強する。
describe/it/expectを勉強する。

■　ドキュメントを読む
https://about.gitlab.com/documentation/

■　GitLab APIについて
APIの　Users について

プライベートトークンってのが見れる。
https://ec2-54-249-3-176.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com/api/v3/users?private_token=s7HEdKf2zLAZeVBdYmsG
→

■　GitLab CIについて
repositoryのrootディレクトリの.gitlab-ci.ymlファイルにビルド定義を書く。
例
job1:
script: "execute-script-for-job1"

job2:
script: "execute-script-for-job2"

■　GitLab OAuth2について

■　GitLab Basics

■　Importing to GitLab

■　Markdown

-- Administrator documentation

■　

--ディレクトリを見る。

■　/opt/gitlab/bin/

gitlab-ctl
--start --stop --restart
また、gitlab-ctl restart nginxとか個別に再起動ができる。

gitlab-rails
sudo gitlab-rails console
→　rootのパスワードをリセットしたりとか。

gitlab-rake
sudo gitlab-rake gitlab:check

■ /opt/gitlab/embedded

■　/bin
2to3　　　→　　　　python2からpython3へ移行するためのもの。
といったように実行ファイルがおいてある。

■　/conf
fastcgi.confとか

■　/cookbook
chef？で、ここで、具体的な設定ができるかも

■　/etc
→カーネルパラメータ

■　/html
index.htmlとかおいてあるが、ドキュメントルートは違うのでたぶん使わない。

■　include
ヘッダファイルがたくさん

■　lib
モジュールがたくさん

■　libexec
git関係のコマンドがたくさん

■　man

■　nodes
どうやら、gitlab.rbから生成されたファイル？っぽいのが作られているっぽい。json形式。

■　sbin
コマンドがたくさん

■　selinux
sshの設定らしきものとか

■　service
なんか、画像ファイルとかあるので、これつかわれてるっぽい？重要そう。
あとhamlファイルがある。

■　share
ここにはサンプルファイルがほとんど。

---embedde終了

■　/etc
gitlab-rails→HOMEが/var/opt/gitlabらしい。

■　/init
→nginxとかgitlab-workhorseなどのデーモンのinitスクリプトがある。

■　/service
→　logの出力先とか、runとかlockファイルがある。

■　sv
serviceといっしょ？なぜ２つあるのか不明。

■　unicorn
unicornのpidファイルだけある。

■　/var/opt/gitlab

■　/git-data
リポジトリがここに作られる。

■　/gitlab-ci
ciのymlファイル置き場？

■　/gitlab-rails
大事そう。
etcは、ymlでいろいろな定義をしている。ほかはとくにでふぉだとふぁいるなし。

■　gitlab-shell
ここもconfig.ymlにいろいろかいてある。

■　gitlab-workhorse
ここにはsocketファイルしか置いていない。

■　logrotate
ここはログローテートの設定

■　

puma, sidekiqなどの素敵なミドルウェアが利用されている。

■　newprojectのところ
vi _default.html.haml
./app/views/layouts/header/_default.html.haml.orig:
であっている。

参考

http://qiita.com/yousan/items/d102833d867972fbed6d